初心者でも簡単に出来る!!!オオクワガタ幼虫の育て方

お子さんやお孫さんも好きであろうオオクワガタ。

昔は飼育や繁殖方法がなかなか確立されておらず難しいイメージがあるかもしれませんが、実は意外と簡単だったのです!!!

今回はその飼育方法の中でも幼虫の育て方について紹介したい思います^^

幼虫の基本知識

幼虫には3段階の成長段階があります。

  1. 1令(初令)
  2. 2令
  3. 3令

見分け方は頭の大きさが一回り大きくなるので、そこで判断するのが基本です。こちらの画像で1令幼虫です。小さいですね^^

飼育温度ですが、5℃〜28℃が目安です。国産のクワガタなので基本は丈夫ですが、夏場は出来るだけ涼しいところ、冬場は暖かいところで管理していただくのがオススメです。

オオクワガタの幼虫が大きくなりやすい温度としては、春夏は25℃前後、秋冬は20℃前後が良いとされています。

幼虫のオスメスの見分け方法ですが、1令・2令だとなかなか正確に見分けれないので3令幼虫で見分けることをオススメします。

メスの場合だとお尻の先から3節目あたりに対になっている白い斑点のような物が見えます。これが卵巣なのでこれが見えると、メスになります。

オオクワガタ幼虫の育て方

オオクワガタ幼虫の育て方には3つも方法があります。

  1. 材飼育
  2. マット飼育
  3. 菌糸ビン・菌糸ボトル飼育←オススメはこれです。

では、それぞれでの飼育方法を説明したいと思います。

材飼育

材とはすなわちのことです。上質な木でないとうまく育ってくれないのでペットショップや、時期によってはホームセンターなどに売っている産卵木で飼育するのをオススメします。

買ってきたばかりの材は、乾燥しているので加水する必要があります。

産卵木が丸々入る容器に水を入れて完全に浸したら3〜4時間放置したら日陰で6〜8時間干してあげます。

干し終わったら材にドリルなどで幼虫の大きさに合わせた穴を開け幼虫を投入します。投入後、幼虫がしっかり材を掘り進めていったら容器に材を移し完了です!

材は幼虫が食べていってしまいバラバラになってきたら交換が必要なので、同じ容器に先ほどの工程を済ました材を追加で2本ほど入れておけば勝手に幼虫が他の材に入ってくれるので交換する手間が減らせます。その場合は幼虫が掘りやすいように全ての材の皮をナイフなどで剥いであげるのがオススメです。

マット飼育

マットとはすなわちのことです。クワガタの幼虫用のマットには木クズ(幼虫の栄養など)が混ざっているのでカブトムシ用ではなく、しっかりとクワガタ用を使用しましょう。

まずは買ってきたマットに水を加えてあげましょう。水分調節してあって加水が必要ないのであればそのままで大丈夫です。

水を加える量は商品の説明のところに書いてあると思いますが、目安としてはマットを強く握り、しっかりとマットが固まっていて触った際にボロボロと崩れてくれのが丁度いいと言われています。強く握った際に水が滲み出てきたりぼたぼた垂れるようでしたら水の加えすぎなので注意しましょう。

準備できたらその土をある程度深さがり横幅にも余裕があるケースに入れてあげます。ケースは100均のこう言うものでも大丈夫です^^

マットを入れる際ですがオオクワガタは材をかじって食べるほど顎が強いのでギュウギュウに詰めてあげましょう。私の場合は拳に体重をのせてケースが割れるんじゃないかと思うほど詰めています。

ケースにマットを入れ終わったら幼虫のサイズに合わせた穴を少し掘ってあげてそこに幼虫を投入し潜っていけば完了です!

オススメのマットはフォーテックから出ているクワガタマットです。

菌糸ビン・菌糸ボトル飼育【オススメ】

菌糸とはすなわちキノコの菌です。オオクワガタの場合はヒラタケやオオヒラタケの菌糸をオススメします。

菌糸ビンと菌糸ボトルは菌糸が瓶に入っているか、ボトルに入っているかの違いなので気にしなくても大丈夫です!

この飼育方法の魅力は、なんといっても簡単なところです。なにせ買ってきて幼虫の大きさに穴を開けて投入するだけでいいんです。水を加えたりする必要は1度もありません。ペットショップなどでは、冷蔵庫などで菌糸ビンが冷やされている場合が多くあるので、そのような場合はしっかりと常温になるまで2〜3時間置いてから幼虫を投入してあげてください。

菌糸ビン・ボトルのサイズですが、1令・2令幼虫の場合はオスメス関係なく800mmの容器で良いですが、3令幼虫の場合は幼虫がメスの場合は800mm、オスの場合は1400mmの容器で飼育してあげてください。

交換時期ですが目安としては、食べるのが早い幼虫もいるので交換のタイミングは少しズレてしまいますが大体3ヶ月で交換してあげます。なので成虫になるまでの交換回数は3、4回となります。なので3、4本目では幼虫がサナギになっている可能性が高いので無理に揺らしたりせず静かなところにそっとしておいてあげるのがベストです。

幼虫が白いところ(菌糸)を食べていくと、表面がただの茶色いマットのようになるのでその部分が7、8割になったら交換してあげるというのも1つの目安です。

オオクワガタ幼虫は簡単で大きくなりやすい菌糸での飼育がオススメなので是非菌糸での飼育にチャレンジしてみてください!私のTwitterの方で近々、オオクワガタのプレゼント企画をしたいと思っているので是非Twitterのフォローをお願いします!

 

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