
【NIKE】高く売れる!転売する際に役に立つ、ナイキのスニーカー紹介!!!
転売において、ナイキスニーカーは高額で転売できる商品として人気です。
しかし、全てのナイキスニーカーが高額で売れるわけではありません。
転売しようとして仕入れたスニーカーに「ほとんどプレ値が付いていない…」なんて事がおきてしまったらショックですよね…
仕入れ値も安くは無いのがスニーカーなので、仕入れで失敗したくない!
そこで!!!比較的、高く売れるスニーカーの種類を紹介していきたいと思います。
高く売れる!ナイキスニーカーの種類!!!
- コラボスニーカー
- Air Jordan 1 Retro High
- Air Jordan 1 Low
- Nike SB Dunk High
- Nike SB Dunk Low
・コラボスニーカー
NIKE(ナイキ)のコラボスニーカーは、比較的高く売れる傾向があります。
なのでコラボスニーカーが、「SNKRS」に出ていたら抽選してみるのをおすすめしています。
スニーカーが高額になりやすい、ナイキとコラボしたおすすめのブランドはこちらの記事にまとめてあるので是非チェックしてみてください。
・Air Jordan 1 Retro High
エアジョーダン1レトロハイ(Air Jordan 1 Retro High)も人気のスニーカーのひとつです。
Air Jordan 1は、ナイキの代表的なスニーカーで、発売されれば即完売の大人気スニーカーです。
こちらは、「Nike Air Jordan 1 Retro High Court Purple」です。

このスニーカーは、2018年9月22日に発売されたスニーカーで、
定価が¥17,280で現在(10/16時点)の最終売買額は、¥78,600です。
なんと定価の約4.5倍の価格になっているのです…!
他の「Air Jordan 1 Retro High」もここまで行くものは多くないですが、ほとんどのものが定価の倍くらいの価格が付いております。
・Air Jordan 1 Low
先ほどと同じく「Air Jordan 1」ですが、次は「Low」になります。
最近は、ハイカットモデルだけでなくこのようなローカットのモデルが人気で、ナイキ側も最近になって多く発売している傾向にあります。
こちらは、「Nike Air Jordan 1 Low Washed Denim」です。

このスニーカーは、2020年7月31日に発売されたスニーカーで、
定価が¥13,200で現在(10/16時点)の最終売買額は、¥27,000です。
こちらのスニーカーも、定価の倍の値段となっており、その人気ぶりが伝わります。
しかもこちらのスニーカーは、最高プレ値が約¥40,000ほどでした。
このようなものは、今後また¥40,000近くになる可能性が十分にあるので、買い時でもあります。
・Nike Dunk High
次に紹介するのが「Nike Dunk High」です。
「Nike SB」の「Dunk High」もおすすめです。
「Nike SB」とは「Nike Skate Board」の略で、スケートボード仕様になっているカテゴリーの事です。
スケートボードをしている方だけでなく、数多くのスニーカー好きにも愛されているため、こちらも高く売れる傾向になります。
こちらは、「Nike Dunk High SP Michigan (2020)」です。

このスニーカーは、2020年9月23日に発売されたスニーカーで、
定価が¥14,300で現在(10/16時点)の最終売買額は、¥28,000です。
「Nike Dunk High SP Michigan(ミシガン)」は、2016年に発売された「Nike Dunk High Michigan」の復刻版で、その鮮やかなカラーがとても人気があります。
・Nike Dunk Low
次は「Dunk Low」になります。
こちらも「Nike SB」の「Dunk Low」もおすすめなのでチェックしてみてください。
やはりハイカットと違い、履きやすく歩きやすいのもあるため、ハイカットに抵抗がある方はこちらをおすすめします。
こちらは、「Nike SB Dunk Low Pro Chicago」です。

このスニーカーは、2020年9月11日に発売されたスニーカーで、
定価が¥12,100で現在(10/16時点)の最終売買額は、¥52,500です。
こちらは人気カラーの「Chicago」ということもあり、高額になっておりますが他のスニーカーも高額なものが多くあります。
まとめ
今回は、高く売れやすいスニーカーを紹介させていただきました。
紹介した商品は「Monokabu」で閲覧、購入する事ができるのでチェックしてみてください。
また、すでに発売されている商品でプレ値がついてしまっていても、今後値段が高騰する可能性もあるので、値段が下がってきている物を狙ってみてはいかがでしょうか。